副業で営業を始めたい人必見!メリット・デメリットから成功のコツまで徹底解説

最終更新日 2025/01/23

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営業職は会社・組織に仕事をもたらしたり、あるいは会社・組織のサービスを販売するなど利益に直接かかわる仕事とあって責任重大です。

自社サービスへの理解はもちろん、ビジネスにおけるコミュニケーションスキルも問われる一方で、多くの会社が営業職にはノルマを設定している点や、他の営業職と競わせていることから大きなプレッシャーとの戦いでもあります。

しかし、このような特性から営業人材が不足している企業が増えています。

そのため、営業の副業が注目を集めています。

この記事では、なぜ副業の営業が注目を集めているのか、実際に副業で営業を始める方法、さらには仕事をこなすにあたっての注意点まで解説します。

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営業の副業が求められている背景

営業の副業が注目を集めている背景に、以下の4つの理由が挙げられます。

  • 企業の人材不足
  • 「営業離れ」が起きている
  • 営業人材の育成コストが高い
  • 企業側が副業人材を手軽に探せる時代になった

それぞれについて、詳しく解説していきましょう。

企業の人材不足

まず大前提として、多くの企業が人材不足に直面しています。

少子高齢化による労働者人口の減少により、産業を問わずに企業による「労働者の奪い合い」の状況が生じることになりました。

そのため、営業職を問わずに全体的に人材不足で困っている企業が増えています。

総務省の2024年7月時点での雇用統計調査によると、正社員の人手不足の割合は51.0%、非正社員が28.8%となっています。

つまり、2社に1社、人手不足であることを意味しています。
そのため、営業職だけではなく幅広い職種・業種において副業のニーズが高まっています。

「営業離れ」が起きている

職種・業種を問わずに人手不足が顕著となっている国内の労働市場ですが、ここまで労働者不足が顕著になる前から、「営業離れ」と呼ばれる状況が生まれつつありました。

冒頭でもお伝えしたように、営業職の多くはノルマを課せられていたり、他の同僚営業職と比較される傾向にあります。

さらには、あくまでも「相手に売る・提案する」がお仕事なので、仕事の時間が相手次第です。

休日に相手から呼び出されたり、あるいは定時を越えても相手と商談を重ねるなど、生活の中で仕事に割かれる時間が多くなる傾向にあります。

さらには努力が実るとは限りません。頑張って提案を繰り返し、かつ相手のペースに合わせて商談を繰り返しても「Yes」をもらえなければ成果とはなりません。

このような労働環境は、仕事よりもプライベートを大切し、かつ仕事に合理性を求める現代人の価値観とミスマッチとなっていることから、営業職を敬遠する人が増えています。

先にお伝えしたように、労働者人口の減少に伴い、職種を問わずに人材確保が困難となっている時代の中で、営業職は敬遠されていることから営業人材の確保がより困難なものとなっています。

そのため、営業人材の確保を諦めて副業人材に頼っている企業が増えています。

営業人材の育成コストが高い

営業職は自社のサービスの理解を深める点はもちろんですが、物を提案する・売る・対応するなどのスキルが求められます。

これらのスキルは、いわゆる座学だけでは難しいもので、実践経験を交えながら身に着けていくものです。

座学・テキストや動画を閲覧するだけであればコストを抑えての教育が可能ですが、実践経験が求められる営業職の人材育成は他の職種と比較して時間・手間、さらにはリスクなどトータルコストが高くなりがちです。

経済的・人的に余裕のある企業であれば営業人材の育成が可能ですが、余裕のない企業にとっては難易度が高いです。

さらには近年は人材不足による人材の売り手市場とあって、「合わないと思ったらすぐに見切りをつける」、つまりはすぐに退職する社員も多いです。

コストをかけたものの、リターンを得る前に退職されてしまうと企業にとっては無駄な投資となってしまいます。

このようなコスト的な観点からも、副業人材を頼った方が企業側にとってメリットが大きい点も営業の副業が注目を集めている理由の一つです。

企業側が副業人材を手軽に探せる時代になった

営業の副業人材を頼る企業が増えている背景の一つに、企業側が手軽に副業人材と接点を持ち、依頼できる環境が構築されている点も挙げられます。

クラウドソーシング、あるいはエージェントなど人材マッチングサービスが多々登場したことで、多くの労働者が手軽に副業に取り組める時代となりましたが、企業側の視点で見ると手軽に副業希望者と接点を持てる時代でもあります。

かつてであれば、副業ではあっても求人サービスを頼るか人脈を伝って依頼するしかありませんでした。

求人サービスの場合は掲載料がかかりましたし、人脈を駆使する場合、必ず副業人材が見つかる保証はありませんでした。

しかし人材エージェントが多々登場しているため、かつてのようにコストをかけず、かつ既存の人脈を頼らなくとも自社が求めるスキルを持つ人材を見つけることができる時代となりました。

このようなマッチングサービスは、労働者だけではなく企業側にとっても「必要な時だけ利用する」ことができる点が人気を集めています。

副業の営業の種類

営業のお仕事は幅広いものですが、副業での営業で多く見かけるお仕事として下記が挙げられます。

  • インサイドセールス
  • フィールドセールス
  • 営業戦略策定
  • 営業コンサルティング

それぞれについて、副業で取り組む場合の領域について詳しく解説していきましょう。

インサイドセールス

電話、メール、オンラインなどツールを活用した営業をインサイドーセルスと呼びますが、このタイプのお仕事は副業の営業で多く見受けられます。

いずれの方法においても在宅・内勤で行える点や相手のリストアップやきっかけとなるDMなど、テンプレートが用意されているケースが多いため、比較的取り組みやすい営業の副業です。

営業スキルを持つ人材だけではなく、在宅で可能なお仕事を探している人にとっても魅力的なお仕事です。

フィールドセールス

実際に商談を行うお仕事です。
商談だけではなく提案まで行い契約を求めることになるため、営業スキルは必須です。

そのため、営業未経験では難しいです。
これまで培った営業スキルを発揮するためのお仕事で、企業側としても即戦力を求めています。

高い営業スキルはもちろん、依頼企業の特徴・強みや歴史的背景、さらには提案するサービスへの理解も求められますが、成約を獲得した場合の報酬は高めです。

ただし、必要に応じて商談先まで足を運ぶことになるため在宅だけで完結しないケースも多いです。

あくまでも「在宅で可能な営業の副業」を求めている人にとっては、少々ハードルが高い業態です。

営業戦略策定

営業の実践ではなく、営業のための戦略立案のお仕事です。

企業が取り扱う商材を誰に売るのか、誰が求めているのかなどを踏まえ、ターゲットへの効果的な訴求を提案したり、あるいは営業の仕組み構築のアドバイスを行うお仕事です。

営業マンとしてのスキルよりも、営業体制構築のための俯瞰的な知見が求められるお仕事なので、未経験者には難しいです。

営業コンサルティング

営業活動に関するアドバイス・サポートを行うお仕事です。

実際に営業を行うのではなく、企業から求められる「営業改善のためのアドバイス・サポート」となるため、営業マンとしてのスキルだけではなく、営業全般におけるスキルが求められるお仕事です。

また、営業における一般論ではなく「対象の企業」の改善点や不足している点を抽出し、改善するための施策を立案することになるため、幅広い知見が求められます。

その点ではこちらのお仕事も未経験者には難しいですが、スキルを持つ人間にとってはやりがいのあるお仕事です。

営業の副業に取り組むメリット

営業の副業に取り組むメリットとして、以下の5点が挙げられます。

  • 未経験でも可能なものがある
  • すぐに開始できるものもある
  • 空いた時間を収入に変えることができる
  • 本業に役立てることができる
  • 独立を見据えることができる

それぞれについて、詳しく解説していきましょう。

未経験でも可能なものがある

先に紹介したように、営業の副業のお仕事も多種多様ではありますが、インサイドセールスのように未経験でも取り組めるものがあります。

営業に興味のある方、あるいは手軽に行える副業を探している方でも取り組めるインサイドセールスから行い、徐々に営業スキルを高めることもできます。

もちろんあくまでも収入を目指しての副業と位置づけることも可能です。

副業も多々ありますが、営業となればハードルが高いと感じている人も多いことでしょう。

しかし、実際には初心者・未経験者でも取り組めるものがあります。

決して「営業経験者のみ」だけではなく、実は多くの人にとって取り組める副業である点はメリットとして考えてよいでしょう。

すぐに開始できるものもある

営業の副業にも多くのお仕事がありますが、すぐに開始できるものもあります。

クライアントと話がまとまったらすぐにでも取り組めるものは、すぐに仕事をと考えている人にとって魅力的なお仕事です。

特にインサイドーセルスはこの傾向が強く、マニュアル・テンプレートを配布された後、すぐに取り掛かるものが多いです。

手軽に探せる副業ではあっても、取り組むための準備が必要なものや実際に仕事をこなすための準備として、それなりの時間を確保しなければならないものもあります。

一方、準備の手間がかからないお仕事はすぐに仕事を開始できる点はもちろん、改めて用意しなければならないものも少ない傾向にあるため、初期費用も抑えることができます。

これらの点は、初期費用をかけずに副業をこなしたい人やすぐに仕事を開始したい人にとってメリットとなる部分です。

空いた時間を収入に変えることができる

単純な話ですが、副業とは空いた時間を収入に変えることです。

プライベートの時間を削ることになりますが、収入が増えます。
収入アップは経済的な余裕、ひいては精神的な余裕をもたらします。

精神的・経済的な余裕は、仕事だけではなく趣味を広げたり、人間関係に良い影響を与えたりなどプライベートにも好影響を与えます。

また、本業以外の手段で収入を得ることで、本業への依存度が低下します。

本業のみに取り組んでいると、嫌なことがあっても「無理をしてでも頑張る」ことしかできません。
しかし、営業の副業に取り組み、本業以外からの収入を得ることで「嫌なら本業を辞める」「副業から本業にして食べていく」選択肢が生まれます。

本業に役立てることができる

営業の副業に取り組むことで、本業が営業の人間はもちろんですが、他のお仕事の人でも本業に役立てることができます。

それまでにない営業ノウハウが身についたり、あるいは営業に関する知見を蓄えることは、本業への好影響が期待できます。

それまで営業について考える必要がなかった人も、営業の副業をこなすことで営業の人間の心理を理解できます。

それまで「営業なんて」と思っていたことも、実は多くの苦労をしていることが分かったり、営業との良い連携の方法を身をもって知ることで実践も可能になります。

本業が営業の人間だけではなく、それ以外の職種の人間にとっても営業職を体験することで得られることは多々あります。

ただし、詳しくは後述しますが守秘義務や利益相反を考慮する必要があります。

少々注意が必要ではありますが、これらを踏まえつつ活かせるべき部分を本業に活かすことができる点は紛れもないメリットです。

独立を見据えることができる

副業で営業に取り組む場合、業務委託となるケースが一般的です。

正社員として働く傍ら、業務委託を受けるため「副業」ですが、在籍している会社を退社し、業務委託のみで生活を送ることでフリーランス・個人事業主となります。

いきなりフリーランス・個人事業主になる場合、不安も多々あることでしょう。

しかし、まずは副業の営業に取り組むことで、ある程度フリーランス・個人事業主の世界を知ることができます。

仕事獲得の難易度、仕事・収入の安定性など実際に体験しなければ分からないことは多々ありますが、副業で取り組むことである程度自分自身で把握できます。

フリーランス・個人事業主が向いているのか・食べていけるのか、もしくはあくまで副業として取り組むのが丁度良いのかなど身をもって知ることができます。

フリーランス・個人事業主の道を検討している人にとっては、試金石となる貴重な機会となる点も、副業で営業に取り組むメリットです。

土日のみでもできる

営業の副業は、ある程度自分自身のペースで取り組めるものもあるため、土日のみで取り組めるものもあります。

「平日は本業、土日は副業」と、明確に線引きをして取り組むこともできます。

副業に取り組むにあたってはマネジメントが重要となりますが、手軽に取り組める営業の副業であれば、本業に支障をきたすことなく、かつそれまで休日だった土日だけお仕事に取り組むことで収入を得ることができます。

営業の副業の探し方

営業の副業の探し方としては、主に以下となります。

  • エージェント
  • クラウドソーシング
  • 人脈

それぞれについて、メリット・デメリットを交えながら解説していきましょう。

エージェント

エージェントとは、自分自身のこれまでの経歴・スキルを登録することでエージェント側が仕事を見つけて提案してくれるサービスです。

登録者と企業を結び付けるサービスで、近年は副業案件を取り扱うエージェントも増えています。

エージェントのメリットとして、登録のみで手間がかからない点が挙げられます。

一般的に、本業・副業を問わずに仕事を見つけるためには自分自身でお仕事を探す必要がありますが、エージェントは登録情報を元にエージェントのスタッフがマッチするお仕事を探して提案してくれます。
そのため、自分自身の作業は登録時のみです。

その後はエージェントのスタッフとこまめに連絡を取り、こなしたい仕事を見つけたら応募して面接し、契約締結となります。

一方で、エージェントは多々登場しており、それぞれ特徴が異なります。
そのため、自分自身の求めるお仕事やキャリア・スキルにマッチしたエージェントを選ぶ必要があります。

クラウドソーシング

クラウドソーシングは副業が広く認知されるきっかけとなったサービスです。

オンライン上で登録し、案件を探す点はエージェントと似ていますが、エージェントとの大きな違いはあくまでも「自分で仕事を見つける点」にあります。

クラウドソーシングは、掲載されているお仕事に自分自身で応募します。

案件を募集している企業と話がまとまることで仕事開始となりますが、仕事開始まであくまでも自分自身で行う必要があります。

登録費用が無料なので手軽に登録し、仕事を探すことができる点がメリットですが、登録が簡単な点はクライアント側も同じです。

そのため、信頼性の低い業者がいる点がデメリットです。

実際、いわゆる闇バイトに関連する案件や法律的にグレーな案件が掲載されるケースもあります。

そのため、案件を「見極める目」を持つことが求められます。

人脈

これまでに培った人脈から、副業で可能な営業のお仕事を割り振ってもらうことも可能です。

ただし、人脈次第です。
幅広い人脈を持っている人であれば仕事にありつける可能性は高まりますが、人脈がない場合、副業の営業のお仕事を見つけることは現実的に難しいです。

また、相手との距離感次第な点も注意が必要です。

仲良しだからと、契約書を取り交わすことなく口約束で仕事をこなしたことで、自分自身の正当な報酬が不明瞭になったり、あるいは受け取ることができなかったりなどのトラブルも起こり得ます。

その場合、人間関係に支障をきたすリスクもあるため、例え近い関係ではあっても仕事として向き合うことが求められます。

営業の副業探しでおすすめのエージェント

営業の副業案件探しでおすすめのエージェントとして、以下の3つを紹介します。

なぜおすすめなのか、詳しく解説していきましょう。

HiPro Direct

リモート副業案件90%以上、現役会社員70%以上とまさに「副業に強い」エージェントです。

営業に関する案件も多く掲載されており、大掛かりなものから土日に手軽に取り組めるものまで幅広い営業案件が掲載されています。
 

・自分の得意分野を探せる
・それぞれの都合に合わせて稼働時間が選べる
・リモートで参画できる案件が多数

上記3点を強みに掲げていることから、営業の副業を探している会社員にマッチしています。

リモート副業案件90%以上!

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Kakutoku

スタートアップから大手企業まで掲載社数3,000社を突破した営業代行プラットフォームです。

説明会や登録会への参加不要で、手軽に登録できるシステムながら、企画・戦略から実働、組織マネジメントなど幅広い営業案件が用意されており、働く時間・場所が選べるため副業にもマッチしています。

掲載社数3,000社以上!

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セールスハブ(Saleshub)

累計紹介提案実績100,000件以上、顧客紹介サービス「セールスハブ」を掲げているエージェントです。

メールアドレスだけではなく、Facebookでの無料会員登録も可能です。
サービスのコンセプトは「ベンチャー支援」です。

登録されているベンチャー企業が求めるスキルを持つ人材と登録者をつなげるサービスで、営業も「ベンチャー企業が求めるスキル」の一つとなっています。

累計紹介提案実績100,000件以上!

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営業の副業に取り組むデメリット・注意点

副業で営業に取り組む場合、メリットだけではなく以下のデメリット・注意点も意識する必要があります。

  • 副業規定
  • 守秘義務・利益相反
  • 税金

それぞれについて、なぜ注意が必要なのか詳しく解説していきましょう。

副業規定

エージェントやクラウドソーシングの登場により、手軽に副業を行える時代になっていますが、副業を行うためには副業を許可している会社でなければなりません。

行政側でも副業を推進していますが、まだまだ副業を許可していない企業は多いです。

副業をこなすためには、所属している企業の副業許可が大前提です。

空いている時間があっても、どれだけ副業意欲が高くても、高いスキルを持っているとしても所属している会社の就業規則で副業が禁止されている場合、副業に取り組むことはできません。

そのため、副業を検討するにあたっては、まずは会社の就業規定で副業可能なのかをチェックしましょう。

禁止と明記されている場合、残念ながら副業は諦めざるを得ません。

守秘義務・利益相反

所属している会社が副業を許可しているとしても、守秘義務や利益相反に関して規定しているケースがあります。

この点は、副業でお付き合いすることになる企業も同様です。

業務上、知り得た情報を供与することを禁止している企業は多いです。
また、副業を許可しているとしても、副業を行うことで自社の利益と相反する行為となるような副業を禁止している企業も多いです。

例えば営業の場合、自社で培ったネットワークを利用することを禁止しているケースもあります。

このような細かい規定も、必ずチェックしておきましょう。
仮に規定されている規約に違反した場合、それ相応の処分を課せられることになります。
これらは「知らなかった」では済まされないので、必ず確認・徹底しましょう。

税金

副業で年間20万円以上の収入を得た場合、確定申告が必要になります。
また、収入に応じて住民税・所得税が変わります。

「少しくらいバレない」と思うかもしれませんが、副業先の会計業務から副業していることが露呈します。

必ず自らで確定申告を行い、適切な税処理を行いましょう。

まとめ

営業の副業について、メリットや仕事の探し方、種類について解説させていただきました。

営業の副業は案件が多い点に加え、企業側からのニーズが高まっている点や実際には取り組みやすい案件が多い点など「狙い目」の副業です。

未経験者・初心者や土日だけ副業に取り組みたい人のニーズとマッチした案件もあるので、信頼できるエージェントで自分にマッチした営業の副業を探して取り組んでみてはいかがでしょうか?

引用・参考URL

参考:帝国データバンク
参考:Lotsful・副業ノウハウ
参考:起業の窓口マガジン・営業職の副業には営業代行がおすすめ!土日のみでも儲かる?始め方を解説
参考:Otanomi・【事例8選】営業経験者の副業までのステップと事例紹介
参考:MoneyForwardクラウド確定申告・営業スキルを活かせる副業探し!営業代行や営業支援ってどんな仕事?
参考:Anycrew Blog・【2024年】営業代行の副業におすすめの案件獲得・マッチングサイト7選|土日可案件も…
参考:URYMAP・営業職には営業代行の副業が最適!収入を倍増させる仕事のやり方やメリット・デメリットを解説
参考:ビジネスコンシェルジュ・営業代行の副業とは|報酬やメリット・デメリット、注意点を解説

この記事の監修者
監修者
アークワードコンサルティング株式会社
代表取締役 中村 慎也
IT業界
人材業界
どちらにも深い知見を持った私だからこそ、ITフリーランスの気持ちもエージェントの内部事情も熟知しており、より良いエージェントを厳選してご紹介することができます。
大学卒業後、大手外資系IT企業のシスコシステムズ社に入社。
パートナー企業開発部門を経て、金融業界向けコンサルティングセールス業務に従事。
人材業界大手のインテリジェンス社(現パーソルキャリア社)にてIT業界向けの人材紹介を経験後、転職サイト事業(doda)の立ち上げ・チ―ムマネジメントに携わり、人材業界での実績とノウハウを培う。
その後、ヘッドハンティングによりWeb系スタートアップ企業の取締役等を歴任し、IT/Web分野における戦略立案・事業推進の実務を経験。
2018年、IT/Web業界と人材業界で得た知見と現場感を活かし、Webコンサル・マーケティングやメディア運営を行うアークワードコンサルティング社を創業。
企業のWeb戦略・施策実行~継続改善による業績向上まで、人材業界を中心に総合的なWebコンサルティング事業を行っている。
人材業界の中でも特に、フリーランスエンジニア・コンサルタント・顧問・副業等のジャンルにおいては10年以上のマーケティング支援経験があり、大手からベンチャーまで幅広い実績あり。

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