ハイパフォコンサルとは？サービス内容や評判・口コミを徹底解説！

最終更新日 2025/01/23

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フリーランス・副業案件を探しているコンサルタントの中には、効率よく案件探しをするためにエージェントの利用を検討している人もいることでしょう。

エージェントは、案件紹介をしてくれるだけではなく、個人では見つけることが難しい優良な非公開案件を取り扱っていることもあり、好条件で働けることにも期待が持てます。

しかし、エージェントは数多く存在し、どのサービスを利用すれば良いか悩んでしまう人は少なくありません。

本記事では、数あるフリーランスコンサルタント向けエージェントの中から「ハイパフォコンサル」に焦点を当て、サービスの概要や基本情報、利用するメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

以下のような疑問を持つ方に特に役立つ内容です。
 

また、上記のほかにも、実際の利用者の評判・口コミもまとめて解説していくため、利用を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
 

ハイパフォコンサルとは？

ハイパフォコンサルは、INTLOOP株式会社が運営するフリーランスコンサルタントに特化したエージェントサービスです。

同エージェントの特徴は、20年以上にわたる実績と公開案件が8,000件以上という業界最大級の案件数が挙げられます。

また、全登録者数も43,000名以上と非常に多く、安心して利用できる点もポイントであるといえるでしょう。

ハイパフォコンサルは、月報酬120万円を超える案件が全体の60％以上、リモート案件が80％以上となっているほか、支払いサイトも業界最速水準の15日であるため、フリーランスが安定して働ける環境が整っています。

さらに、福利厚生や税理士紹介といったサービスも提供していることから、フリーランスに転向したばかりの人にとっても安心して活用できるエージェントであるといえるでしょう。

ハイパフォコンサルの基本情報

ハイパフォコンサルの基本情報は、次の通りです。
 

ハイパフォコンサルは、INTLOOP株式会社（イントループ）が運営するフリーランスコンサルタント向けエージェントです。

同社は、もともとコンサルティングファームとしてスタートしていますが、現在ではPMOソリューション、テクノロジーソリューション、プロ人材活用サービス、プロ人材転職支援サービス、Webサービスなど幅広い領域でクライアントの課題解決を支援しています。

このように、運営会社がコンサルティングに強みを持っているため、ハイパフォコンサルにおける案件紹介やサポートも専門性の高いサービスが受けられることに期待できるといえるでしょう。

ハイパフォコンサルの良い評判・口コミ

初めてサービスを利用する際、公式サイトの情報のみならず、実際の利用者からの評判や口コミを確認することはミスマッチを防ぐうえで役立ちます。

以下は、ハイパフォコンサルに寄せられる、良い評判・口コミをまとめたものです。

ハイパフォコンサルを運営するINTLOOPは、フリーランスコンサルタント向けの案件紹介を始めて、20年以上の実績があります。

このような豊富な実績に加えて、
全登録者数は43,000名以上と国内最大級を誇り、多くの人が利用していることから安心感があるという意見が多数寄せられていました。

また、公式サイトでも公表されているように、月報酬120万円超えの案件が全体の60％以上となっており、上場企業や外資系企業の案件も豊富に取り扱っていることから、高収入を目指す人におすすめという意見も寄せられています。

さらに、一般的なエージェントの支払いサイトが30〜60日であることに対し、ハイパフォコンサルは月末締翌月15日払いと、業界最速水準の支払いサイトも好評でした。

ハイパフォコンサルの悪い評判・口コミ

安心感や豊富な高単価案件、業界最速水準の支払いサイトなどのポジティブな意見がある一方で、ハイパフォコンサルにはネガティブな意見も寄せられています。

以下は、ハイパフォコンサルに寄せられる、悪い評判・口コミをまとめたものです。

高単価案件を豊富に取り扱うハイパフォコンサルですが、報酬が高い案件では比例して高いパフォーマンスが求められます。

また、公式サイトにも記載されているように、コーディネーターとの面談は案件紹介できる可能性がある人に限られているため、登録しても面談すら実施してもらえない可能性があります。

登録するにあたって不安を感じている人は、公開案件から求められるスキルや経験について確認を行うと良いでしょう。

ほかにも、面談が実施されても経歴とミスマッチな案件を紹介されたという口コミも見受けられました。
こちらは、ハイパフォコンサル以外でも起こり得るため、紹介された案件を断る際にはあらためて条件の擦り合わせを行うことがポイントです。

このように、経験の浅い人にはハードルが高いハイパフォコンサルですが、登録から案件参画まで一切費用は発生しないため、登録することによって損をすることはありません。

実績や取り扱っている案件の質は高いため、フリーランスコンサルタント向けのエージェント選びで悩んだら「自分では無理かも」と、はじめから諦めずまずは登録してみると良いでしょう。

ハイパフォコンサルを利用するメリット

フリーランスコンサルタント向けエージェントは多数存在しますが、その中からハイパフォコンサルを選ぶにはどのような理由が挙げられるのでしょうか。

ここでは、ハイパフォコンサルを利用するメリットについて解説していきます。

高単価案件が豊富

ハイパフォコンサルでは、保有している案件のうち60％以上が月報酬120万円以上と高単価案件を豊富に取り扱っています。

なかには、月報酬が200万円を超えるものもあるため、年収2,000万円以上を目指すことも可能です。

さらに、国家機密や企業の経営情報に関わることから、個人では見つけにくい非公開案件も多数保有しており、思わぬ優良案件を紹介してもらえることにも期待が持てます。

さらに、長期案件の数も多いことから、フリーランスとしてメインの収入源になる案件を探している人は、大きなメリットに感じられるでしょう。

リモート案件の割合が高い

ハイパフォコンサルでは、取り扱い案件のうち「リモート案件」が80％と高い割合を占めているため、自宅やカフェなど好きな場所で働きやすいです。

フリーランスとして自由度の高い働き方をしたい人はもちろん、副業案件を探している人にとっても通勤する負担がないことはメリットと感じられるでしょう。

なお、リモート案件は人気があり優良案件は競争率も高いことから、フリーランス・副業で案件を探している人は複数のサービスを併用して、参画できる確率をアップさせることをおすすめします。

支払いサイトが業界最速水準

一般的なフリーランス向けプラットフォームにおける、支払いサイトの平均日数は30〜60日といわれています。

支払いサイトとは、取引期間の締め日から支払期日までの期間のことで、例えば「月末締、翌月末払い」であれば支払いサイトは30日となります。

ハイパフォコンサルでは、支払いサイトが業界最速水準の月末締翌月15日払いであるため、急な出費への対応が必要な人や早く報酬が欲しい人においてメリットであるといえるでしょう。

ハイパフォコンサルを利用する注意点・デメリット

高単価案件やリモート案件が豊富、支払いサイトが業界最速水準など多くのメリットがある一方で、ハイパフォコンサルには注意点もあります。

ここでは、ハイパフォコンサルを利用する際の注意点・デメリットについて解説していきます。

案件紹介されないこともある

ハイパフォコンサルに限らず、エージェントは登録すれば必ず案件を紹介してもらえるものではなく、案件紹介されないケースもあるため注意が必要です。

保有しているスキルや実務経験に左右されるのはもちろん、タイミングによっては希望条件にマッチする案件の取り扱いがないこともあります。

フリーランス・副業で安定した収入を得るためには、継続的に案件へ参画する必要があるため、案件参画のチャンスを広げるためにも複数のサービスを併用するといった工夫をしましょう。

新規事業やAI案件は少ない

ITコンサル・PM案件に強いハイパフォコンサルですが、新規事業やAI案件は少ない傾向にあります。

現在（2025年1月9日時点）の職種別案件数は、次の通りです。

そのため、新規事業やAI関連の案件を探している人は、希望条件にマッチする案件を見つけられない可能性があります。

また、公開案件を探す際のキーワードに業務や戦略、マーケティングなどの職種も用意されていますが、ITコンサル・PMO案件と比較すると数が少ないです。

これらの案件を探している人は、あらゆる業界職種の案件を取り扱う総合型エージェントや、戦略・マーケティングに特化したサービスの利用を検討すると良いでしょう。

低稼働案件が少ない

フリーランスや副業で働く際、週1〜2日の低稼働案件を希望している人も多いことでしょう。
特に、副業の場合には本業の兼ね合いから、週5日で働くことが難しいケースがほとんどです。

以下は、現時点（2025年1月9日）の稼働率ごとの案件数です。

上記の通り、稼働率が高くなるほど案件数も多くなっているため、低稼働案件においては応募が殺到し、倍率が高くなることが予想されます。

また、案件によっては、稼働率が10〜100％と幅が設けられているケースがほとんどであるため、参画する際には事前に働き方の確認を怠らないようにしましょう。

ハイパフォコンサルの利用が向いている人

いくら優良サービスであっても、相性の良し悪しによっては恩恵を受けられない可能性があります。

ここでは、ハイパフォコンサルの利用が向いている人の特徴について解説していきます。

ITコンサル・PMO案件を探している人

ハイパフォコンサルの公開案件で職種を確認すると「PM・PMO」「戦略」「業務・会計・人事」「SAP」「IT・AI・IoT」「マーケティング」など幅広く取り扱っていますが、案件数を見ると「ITコンサル」や「PM・PMO」の割合が多いです。

そのため、これらのITコンサル・PMO案件を探している人は希望する案件が見つけやすいといえるでしょう。

また、ハイパフォコンサルにおける取り扱い案件の業界は次の通りです。

上記の通り、多くの業界にクライアントがいるため、コンサルとしてのスキルだけではなく、実務経験のあるものがあれば業界特有の知識も活かすことができるでしょう。

高単価案件に参画したい人

ハイパフォコンサルの取り扱い案件のうち、60％以上が月報酬120万円超えの案件となっているため、高単価案件に参画したい人は要チェックです。

なかには、月報酬が200万円を超えるものもあり、参画できれば年収2,000万円以上も目指すことが可能です。

また、他では見ることができない非公開案件も多数取り扱っており、スキルや実務経験がある人は好待遇の優良案件を紹介してもらえるチャンスもあります。

さらに、稼働率が高い案件の割合が多いことから、フリーランスコンサルタントとしてメインの収入源となる案件を探している人にも向いているといえるでしょう。

大手企業・外資系企業の案件に参画したい人

ハイパフォコンサルは、上場企業・外資企業などの案件に参画したい人にもおすすめです。

これらの企業の案件は、大規模で高度なプロジェクトが多く、スキルや知識を活かしながら成長できる環境が整っています。
また、報酬が高い傾向にあり、長期的な案件に携わることで収入の安定が期待できます。

さらに、上場企業や外資系企業での経験はフリーランスのキャリアにおいても強力な実績となり、新たな案件獲得の際に大きなアピールポイントになるほか、案件での関わりから人脈を広げる機会も得られるでしょう。

こうした人脈があると、エージェントや案件紹介プラットフォームを介さず案件を獲得できるようにもなるため、安定した収入を得たい人は積極的に人間関係の構築をすることをおすすめします。

ハイパフォコンサルの利用が向いていない人

相性が良い人がいる一方で、相性が悪いと利用しても案件紹介が受けられなかったり、希望条件にマッチしなかったりする可能性が高まります。

ここでは、ハイパフォコンサルの利用が向いていない人の特徴について解説していきます。

実務経験がなくスキルが低い人

フリーランスや副業では、企業の課題を解決できる実践力（即戦力）のある人材が求められます。

ハイパフォコンサルは、豊富な高単価案件の取り扱いが魅力である一方で、そのぶん求められるスキルや実務経験が高い傾向にあるため、実務経験がなくスキルが低い人は案件を紹介してもらえない恐れがあります。

不安を感じている人は、登録していなくても公式サイトの公開案件から募集条件が確認できるため、利用する前に自分のレベルでも問題ないか確認してみましょう。

なお、登録時には制限が設けられていませんが、案件の紹介ができないと判断された人はコーディネーターとの面談が実施されません。

実績やスキルに不安を感じている人は、ハイパフォコンサル以外のエージェントを併用するようにしましょう。

地方在住者

ハイパフォコンサルの公式サイトでは、愛知・大阪・福岡などのエリア別特集が組まれていますが、多くの案件は都市部が中心となっています。

また、リモート案件は「一部リモート」と「フルリモート」の2種類があり、前者の場合には「週1〜2回」「月2〜3回」といったように、クライアント先へ出社が求められるケースがほとんどです。

さらに、働く場所に制約を受けないフルリモート案件は数が少ないうえに、人気が高いことから、差別化を図れるようアピール方法に工夫が必要です。

これらから、地方在住かつクライアント先に出向くことが難しい人は、紹介してもらう条件に「フルリモートであること」を必ずコーディネーターに伝えるようにしましょう。

フルリモート案件の獲得が難航する場合には、他のエージェントや案件紹介プラットフォームの併用も検討してみてください。

ハイパフォコンサルの案件例

多くのエージェントでは、登録しなくても確認できる公開案件の取り扱いがあるため、事前に確認しておくと求められるスキルや経験が把握できます。

これにより「登録したけど案件紹介されなかった」「思っていた案件がなかった」という事態も防ぐことができるでしょう。

ここでは、ハイパフォコンサルの公式サイトの公開案件から案件例を紹介します。

IT資産管理ツール導入のPM補佐(ベンダー側)支援のPMO求人・案件

基幹システム導入PJのSAP(MM)領域支援/製造業のコンサルタント求人・案件

大手製造業向け経営・事業課題のAs-is・To-be策定支援/リモート併用六本木のコンサルタント求人・案件

ハイパフォコンサルへの登録から案件参画までの流れ

初めてサービスを利用する際、事前に登録から案件参画までの流れを把握しておくと、スムーズに稼働を開始できます。

特に、ハイパフォコンサルは登録した経歴やスキルによって、案件の紹介ができるか否かが判断されるため要注意です。

ここでは、ハイパフォコンサルへの登録から案件参画までの流れについて解説していきます。

利用登録

ハイパフォコンサルの公式サイトにて、氏名や連絡先の基本情報や、スキル情報などを入力して利用登録を行います。
なお、次のステップに進むには、履歴書・職務経歴書の登録も必要になるため、事前に準備しておくと良いでしょう。

事前面談

登録したスキル情報や履歴書・職務経歴書などをもとに、コーディネーターと面談が実施されます。

具体的に、仕事内容やキャリアステップの考え、働き方などの希望条件についてのヒアリングが行われます。
こちらの内容をもとに案件が紹介されるため、伝え漏れがないよう事前に整理しておきましょう。

なお、事前面談は案件を紹介可能と判断された人のみに実施されるため、必ずしも登録者全員が面談されるわけではないことに注意が必要です。

案件紹介・応募

面談でヒアリングされた内容をもとに、案件紹介がされます。

紹介された案件に対して、必ずしも応募しなければならないわけではありませんが、断る際には理由をしっかりと伝え、以降に紹介される案件内容の精度を高めるようにしましょう。

紹介された案件の中に、興味関心があるものがあれば、応募してクライアントとの面談へ進みます。

クライアント面談

応募後、書類選考を通過すると発注企業による選考面談が実施されます。

コーディネーターからアドバイスがもらえることはもちろん、日程調整や結果報告などはエージェントが行ってくれるため、現在働いている人であっても少ない負担で進められます。

契約締結・業務開始

クライアント面談を通過し、提示された仕事内容や条件に納得したら契約の締結を行い、業務開始となります。
なお、面談を通過したからといって、条件に不満があれば辞退しても問題ありません。

ハイパフォコンサルに関するよくある質問

いざサービスを利用した際、さまざまな疑問が湧くものです。利用前にクリアにしておくことで、ミスマッチを防ぐことができるでしょう。

ここでは、ハイパフォコンサルに関するよくある質問についてQ&A形式で解説していきます。

ハイパフォコンサルは費用がかかる？

ハイパフォコンサルの利用は、登録から案件参画まで一切費用が発生することはありません。

希望条件をもとに案件紹介をしてくれるのはもちろん、クライアントとの面談日程の調整やサポートも受けられるため、稼働中のフリーランスや本業のある副業希望者も少ない負担で案件参画が決められます。

また、福利厚生や税理士紹介などのサービスも提供しているため、フリーランスとして働く人は要チェックです。

未経験でも利用できる？

ハイパフォコンサルでは、利用登録するにあたって特に制限は設けられていないため、誰でも登録することが可能です。

ただし、公式サイトにも掲載されているように、コーディネーターとの面談は登録者全員ではなく、案件紹介が可能と判断した人に限られます。

これは、ハイパフォコンサルだけではなく、フリーランスや副業では即戦力として働けることが前提になっているためです。

事前にスキルや実務経験が足りていることを確認するのはもちろん、登録時には情報に不足がないよう、準備してから臨むようにしましょう。

ハイパフォコンサルはリモートで働ける？

ハイパフォコンサルの取り扱い案件は、リモート案件の割合が全体の80％となっています。
ただし、こちらは「一部リモート」と「フルリモート」を合算したものであるため要注意です。

「一部リモート」とされている案件では「週2～3日」「月2～3日」といったように、クライアント先に出向く必要があるケースがほとんどであるため、地方在住でクライアント先に行くのが難しい人や、本業のため平日の対応が難しい人は、案件へ応募する前にフルリモートで働けることを必ず確認するようにしましょう。

ハイパフォコンサルは副業利用できる？

週1〜2日稼働の案件も取り扱っているため、副業として利用することはもちろん、在職中であっても利用可能です。
ただし、取り扱い案件は週5日稼働の割合が多く、低稼働案件は数が少ないうえに人気があることから、案件獲得の倍率が高くなることが見込まれます。

また、土日祝を休みとしているクライアントの案件に参画した場合、対応は平日に行うことになることがほとんどであるため、会社員として平日働いている人はハイパフォコンサルで副業するのは難しいのが現実です。

このことから、フリーランスコンサルタントで、案件の掛け持ちをしたい人は、ハイパフォコンサルでメインの案件を探し、別サービスで副業案件を探す方が効率的であるといえるでしょう。

まとめ

この記事では、フリーランスコンサルタント向けエージェントである「ハイパフォコンサル」の特徴や評判・口コミ、メリット・デメリットについて解説してきました。
 

ハイパフォコンサルは、数あるコンサルの種類の中でもITコンサル・PMO案件に強いエージェントです。

20年以上の長い歴史と全登録者数43,000名以上の実績があり、初めてエージェント利用する人でも安心して登録できます。

さらに、上場企業・外資系企業の案件を豊富に取り扱っており、月報酬が120万円を超える案件が全体の60％以上と高い水準にあるため、年収アップを狙いたい人にもおすすめです。

また、ハイパフォコンサルでは、福利厚生や税理士紹介などのサービスも提供しており、フリーランスとして安心して働ける環境の提供に期待できます。

同エージェントは、登録から案件参画まで一切費用が発生せず無料で利用できるため、フリーランスコンサルタント向けエージェント探しで悩んだら、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

引用・参考URL

参考：INTLOOP株式会社 ｜ 会社概要
参考：ハイパフォコンサル公式サイト
参考：ハイパフォコンサル公式サイト ｜ 案件を探す
参考：ハイパフォコンサル公式サイト ｜ ハイパフォーマーの実績
参考：ハイパフォコンサル公式サイト ｜ ハイパフォーマーが選ばれる3つの理由
参考：ハイパフォコンサル公式サイト ｜ サポート
参考：toiroフリーランス ｜ フリーランス支払いサイトの平均日数や最短日数を徹底解説！
参考：ハイパフォコンサル公式サイト ｜ IT資産管理ツール導入のPM補佐(ベンダー側)支援のPMO求人・案件
参考：ハイパフォコンサル公式サイト ｜ 基幹システム導入PJのSAP(MM)領域支援/製造業のコンサルタント求人・案件
参考：ハイパフォコンサル公式サイト ｜ 大手製造業向け経営・事業課題のAs-is・To-be策定支援/リモート併用六本木のコンサルタント求人・案件

この記事の監修者

アークワードコンサルティング株式会社

代表取締役 中村 慎也

IT業界

人材業界

どちらにも深い知見を持った私だからこそ、ITフリーランスの気持ちもエージェントの内部事情も熟知しており、より良いエージェントを厳選してご紹介することができます。

大学卒業後、大手外資系IT企業のシスコシステムズ社に入社。
パートナー企業開発部門を経て、金融業界向けコンサルティングセールス業務に従事。

人材業界大手のインテリジェンス社(現パーソルキャリア社)にてIT業界向けの人材紹介を経験後、転職サイト事業(doda)の立ち上げ・チ―ムマネジメントに携わり、人材業界での実績とノウハウを培う。
その後、ヘッドハンティングによりWeb系スタートアップ企業の取締役等を歴任し、IT/Web分野における戦略立案・事業推進の実務を経験。

2018年、IT/Web業界と人材業界で得た知見と現場感を活かし、Webコンサル・マーケティングやメディア運営を行うアークワードコンサルティング社を創業。
企業のWeb戦略・施策実行～継続改善による業績向上まで、人材業界を中心に総合的なWebコンサルティング事業を行っている。
人材業界の中でも特に、フリーランスエンジニア・コンサルタント・顧問・副業等のジャンルにおいては10年以上のマーケティング支援経験があり、大手からベンチャーまで幅広い実績あり。